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静かな病室。患者がベッドの上であぐらをかいて座り、何やらイラついた様子。「失礼します。」と入ってきたのはスラ~とした長身の熟女看護師深雪さん。イラついた様子の患者に声をかける。「どうしました?」「どうしましたじゃなくてさぁ!今日中に個室に移れるって言ってたよね?もう夜なんだけど!?」「あー…ごめんなさい。個室にいた患者さん、今日退院予定だったのが延期になってしまったんです」「聞いてねえよそんなこと!だったらもっと早く俺に伝えること出来たよね?」「すみません…昼間忙しくて…」「言い訳はいいよ!ホウレンソウすら出来てないじゃん!職務怠慢だよ!俺の親父知ってるよね!?」「はい…院長先生です…。」なんと患者は院長の息子!「ふざけんなよ!親父からも俺の事一番丁重に扱えって言われてるよね?あー気分悪い!親父に言ってあんたの処分考えてもらうよ!」怒りの収まらない息子。「ごめんなさい!今仕事無くなったりしたら私困るんです…。明日にはちゃんと個室に移れるようしますから!本当にごめんなさい。」深く頭を下げる深雪さん。「イヤだね。ただでさえ具合悪くて入院してんのにこんなんじゃ余計悪化するよ!」「すみません…なんでもしますから許してください…」それを聞いた息子はいきなりパンツを脱ぎチ○コを出す。「何でもするって言ったよな?わかるだろ?」「え…何を…」突然過ぎて頭の中が整理できない深雪さん。「溜まってるんだからさ!よくあるでしょ?こういうの。スッキリさせてくれたら親父には黙っといてやるよ。」数秒間が空き、理解すると顔を息子のムスコに近づけていった。息子は深雪さんがチ○コを口にふくむと頭を押さえてイラマをさせた。深雪さんは、オエッとなりゲホゲホと咳き込む。「院長には本当に内緒にしてくださいね…」そう言うとまた口にチ○コをふくみ、激しくストロークする。「あ~いいねいいね。そろそろ出すよ?」深雪さんのテクに息子はすぐ口内へ発射してしまう。「出すなよ。ちゃんと全部飲めよ。」言われるがままに口を閉じたまま「ごっくん。」「あー気持ち良かった。はいはい、もう帰っていいよ、おやすみ」息子は発射とともに怒りも収まり、布団をかぶって寝始めた。看「あの…本当に院長先生には内緒にお願いしますね…」深雪さんは渋々退出するも、その夜また息子の病室へ…!?
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