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都内某所でAVメーカーの面接が行われていた。やって来たのはわけありなおばちゃん達なのだが...。面接官もビックリな美魔女!!「アダルトメーカーの面接ですけど、お間違えないですか?」と確認するも間違いでない。いつまでも女でありたいと思う熟女は数年ぶりに男の肌の感触に我を忘れてメスになる本気性交は必見!今回面接にいらっしゃったのは、メガネの似合う美人奥様、白石朱美さん49歳。早速質問してみる。「どうしてAV面接にいらしたんですか?」「日々…同じ事の繰り返しが嫌になっちゃって...」「奥様ですよね?専業主婦でいらっしゃいますか?」「はい、そうです。毎日同じ事の繰り返しなんです!」少し強めに訴える朱美さん。「刺激が足りない?旦那さんには愛されてないんですか?」「いいえ、愛されているとは思います。でも、やっぱり家族、母親としての愛情なので、女としては見られてないのかと思います...」フェロモンむんむんの美熟女は答える。「面接の際に聞いているんですが、性感帯はどこになりますか?」「ん~...乳首舐め...」面接官がニヤッとする。「そんな事言っちゃうんですね。ちなみにど、どうなっちゃうんですか?」「なんかこう...下半身が熱くなります。」両手で胸を抑えながら答える朱美さん。そして面接は続く。動機を確認した後は宣材用の写真を撮ります。洋服を着た状態と下着の状態、裸の写真を撮ることもありますが今回は下着のままで感度チェックをおこないます。この時すでに面接官は熟女のフェロモンにムラムラ状態。必要以上の感度チェックに美熟女もスイッチオン!久しぶりの愛撫に身体がクネリ、エロい吐息が漏れる。胸から下へしゃぶりつく面接官「ああ!ああんっ!」今度は声を荒げる。大人のオモチャでピンポイント攻撃すると腰をヒクヒク揺らし何度もイク!イキ果てた所に面接官の勃起したモノを熟女の目の前にさらすと「こんなになっちゃったのは奥さんのせいですよ。」その言葉に嬉しそうな顔をする朱美さん。「舐めてもいいですか...?」と聞くと同時に口の中へ。「んっんんっ!」深く咥えこむドスケベ熟女。止まらない二人はこのまま最後までハメまくりの中出しフィニッシュ!!
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