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本作品は、美貌の母・陽子(仮名)とその血を分けた実子である拓海(仮名)という母子からSM雑誌編集部に投稿されてきたプレイ動画である。その関係性が当初から孕んでいた歪みは、愛情表現そのものの歪みとなり、拓海を主人、陽子を●●とする主従関係を形成した。今回マゾ母陽子(仮名)が命令されたのは、テーブルに固定されたディルドでのオナニーだ。ただし気持ちよくなってはいけないという条件つき。手にはおぼん、その上にコップが置かれている。それを零さずにマゾ母はいられるのか? その後に続いて映し出されたお尻叩きとロウソク責めが、結果を物語っている。
Source: https://www.mgstage.com/product/product_detail/481SACZ-434/